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奄美 大島紬村
奄美といえば、「大島紬」
ということで、こちらへ行ってきました。

“奄美 大島紬村”

1031大島紬村
えらいカラフルな看板ですね。

こちらでは大島紬の生産工程が見学できます。

1031シャリンバイ
こちらが染色に必要な車輪梅(シャリンバイ)の木の樹皮。
木から染色のための液を煮出します。

1031染色
大島紬は先染め、平織り。
ってことで、先に糸を染めるんですね。

糸をシャリンバイの煮汁につけ、その後鉄分の多い泥土につけて
発色させていきます。
染めの回数を増やせば、どんどん色が濃くなってきます。

こうして染めた糸を、縦横の糸の色を手作業で合わせることにより、
ステキなデザインができるそうです。
織は気が遠くなるような作業。
実際に見ましたが、目がチカチカしてきます。
1日に数十センチしか織れないそうです。

糸を染色し、織あがるまで、1年近くかかるとのことで、
これでは大島紬のお値段が高いのも仕方ないですね・・・。

(ステキな反物や洋服が売っていましたが、手が出せませんでした


こちらでは、見学だけでなく体験もできます♪
紬は買えなかったけど、せっかくなので
Tシャツの泥染めにTRYしました。

1031工程
こちらが染色の工程。
簡単に言えば、

糸でTシャツを縛る(絞り)


1031浸す
シャリンバイの液と石灰水(定着液)に交互につける


1031泥へ
泥田で染める
(ここが奄美独特染色法。泥の鉄分に反応して色が変わります)
ちなみに田んぼには裸足で入りました。
ひやっ、ぬるっとして不思議な感覚でした。


1031煮る
水洗いした後、染め液で煮沸する
(ワイン色?醤油色?でした)


1031洗う
一気に水で洗い、縛った糸をほどき、
再度洗って脱水すれば、できあがり!

1031Tシャツ
どうでしょう?お花の絞り♪
(お花はテクが必要なので、ほとんど先生にやってもらってますが
もちろん、これ以外にも肩や背中にも絞ってありますよ♪


自分で作るっていうのは、なかなか楽しいものですね♪


1031にんにく
敷地内にはブーゲンビリヤやアダンなど、南国植物がたくさんあります。
ちなみにこちらはニンニクの臭いのするお花。
見た目はキレイなのに、不思議。


天気がよければ、園内のお花や植物もゆっくり見たかったです。



大島紬村
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945
TEL:0997-62-3100 
営業時間 9:00-18:00(10月~3月は17:00まで)
定休日:年中無休
入園料:大人 500円
体験料:Tシャツ泥染 2000円 ほか(HPなどでご確認ください)



*写真は撮りませんでしたが、
 ホテルティダ・ムーンの2階にある大島紬美術館にも行ってきました。
 畳の部屋に大島紬の着物や反物が沢山並んでいます。
 入館料は無料ですが、ホテルの中なので、記帳が必要です。
 ホテルのエレベーターの模様も大島紬なのがステキ♪
 
 雰囲気は、美術館というより呉服屋さんの展示販売会といったところでしょうか。
 いろいろな着物をまとめて見れるので、目の保養に。

 ホームページはこちら → “ホテルティダムーン”

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【2008/11/07 09:00 】 | ├奄美 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<奄美のとぅぐら 宇検食堂 | ホーム | 野のはな (奄美市 笠利町)>>
コメント
ステキな風合いのTシャツだね~♪
そうだった、奄美って、鹿児島県だった!
(って、住所を見て、今頃気づく・・・・笑)
【2008/11/07 14:34】| URL | ふう #- [ 編集 ]
>ふうくまさん
ありがとうございます。
家族全員で騒ぎながらつくりました。

奄美は、関東以北の人には何県だかあいまいかもしれませんね。
私も「沖縄?」って思ってましたから。
あと、「大島紬」って、「伊豆大島?」という声も聞きました・・・
【2008/11/07 20:58】| URL | pu_nyon #dTxsc.zo [ 編集 ]
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